ご相談の流れ・事前準備

ご相談の流れ・事前準備
相続・空き家・売却・賃貸活用・管理を整理して判断するために

相続した実家、空き家、古家をどうするか。
結論を急がず、判断できる状態をつくるための流れです。

STEP① 事前にご準備いただくもの

すべて揃っていなくても問題ありません。お手元にあるものだけで結構です。

【相続・空き家・売却のご相談】

  • 固定資産税納税通知書
  • 登記簿謄本・権利証・登記識別情報通知
  • 建物図面・間取り図
  • 測量図・境界確認書
  • 相続関係が分かる資料
  • 建物や室内の写真
  • 修繕・リフォーム履歴

【空き家管理・賃貸活用のご相談】

  • 建物の所在地が分かる資料
  • 鍵の有無
  • 現在の管理状況
  • 残置物の有無
  • 水道・電気・ガスの使用状況
  • 貸す・売る・保有するなど現在のお考え

情報が揃っていなくても、ヒアリングしながら整理できます。

STEP② 初回相談・ヒアリング

現在の状況、所有者様のお考え、ご家族・相続人間の状況などをお聞きします。

  • 売却したいのか、まだ決めていないのか
  • 貸せる可能性を知りたいのか
  • 空き家管理が必要なのか
  • 解体を検討しているのか
  • 相続人間で整理が必要なのか

まずは方向性を決める前の現状整理から行います。

STEP③ 現地確認・資料確認

必要に応じて、建物や敷地の状態を確認します。

  • 建物の老朽化・傷み
  • 水回り・設備の状況
  • 残置物の有無
  • 敷地・接道・境界の状況
  • 修繕・解体・管理の必要性
  • 売却・賃貸活用の可能性

現場を見たうえで、現実的な選択肢を整理します。

STEP④ 選択肢の比較整理

感覚ではなく、費用・手間・将来負担を踏まえて整理します。

  • 売却する
  • 賃貸活用する
  • 一定期間保有する
  • 見守り・管理を依頼する
  • 解体して土地として考える

売却ありきではなく、どの選択肢が現実的かを一緒に確認します。

STEP⑤ 必要に応じた次の対応

  • 売却相談・査定
  • 空き家の見守り・管理
  • 古家・空き家の賃貸活用相談
  • 古家付き土地としての売却相談
  • 解体・残置物整理等の相談
  • 司法書士等の専門家との連携

必要な場合のみ、具体的な手続きや見積りへ進みます。

判断を先延ばしにすると、選択肢が狭くなる場合があります。

ただし、焦って売却や解体を決める必要はありません。まずは「判断できる状態」に整理することが重要です。